(関連書籍紹介)いじめの乗り越え方・防ぎ方 単行本(ソフトカバー) – 2017/9/27

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いじめの乗り越え方・防ぎ方

江川玟成

単行本(ソフトカバー) – 2017/9/27

東京学芸大学出版会



内容


30年余り、いじめ問題の研究に取り組んできた編著者が、問題の克服にむけて体系的・具体的・実践的に論じる渾身の教育=人間論!

いじめを根絶することはできない 。

しかし、自分のクラスは、子どもは、地域は大丈夫と思い込まず、重大事態を阻止し、子どもの命を守らなければならない。

いじめ発覚時の初動から全体への指導まで具体的に解説。

子どもたちの未来のために、「いじめなくなったから解決」では終らせない、子どもと真摯に向き合う再発防止策を提案する。

教師必携、子どもと関わるすべての大人たちへの一冊。

出典;東京学芸大学出版会ホームページ『いじめの乗り越え方・防ぎ方−望ましい支援・指導の方法』


目次


第1章

いじめの現状と課題

1節

「いじめ」という言葉の定義

2節

いじめの特徴

3節

いじめ問題における今後の課題

第2章

いじめの心理 −その動機・理由と背景因

1節

複雑多様ないじめの動機・理由

2節

いじめ発生の背景因

第3章

いじめられっ子への支援と指導

1節

いじめられっ子への支援としての理解

2節

行動的対処の有効性とその実践指導

第4章

いじめっ子への指導

1節

いじめの事実についての確認作業

2節

事実確認後の本格的指導

第5章

学級と全校の児童生徒への指導

1節

校内の指導体制の点検と確立

2節

教師主導の指導の方途 集団プログラムA

4節

児童生徒による主体的解決の方途 集団プログラムB

第6章

いじめの早期発見

1節

いじめの発見が遅れる理由

2節

早期発見のための協力体制

4節

いじめ発見の方法と手掛かり

第7章

いじめの予防 −望ましい人間関係の育成

1節

教育における人間関係の意義

2節

望ましい人間関係とは

4節

望ましい人間関係についての指導(予防・開発的指導)

第8章

いじめの事例 −その内容と問題点

1節

自殺に至った事例

2節

自殺未遂で済んだ事件

出典;東京学芸大学出版会ホームページ『いじめの乗り越え方・防ぎ方−望ましい支援・指導の方法』


著者プロフィール


江川 玟成(えがわ びんせい、1942年12月3日 )は、教育心理学者、東京学芸大学・十文字学園女子大学名誉教授。

福島県生まれ。

1967年東京教育大学教育学部心理学科卒業。

1971年同大学大学院博士課程単位取得中退、東京教育大学教育学部助手、1977年東京電機大学理工学部助教授、東京学芸大学教授、名誉教授、十文字学園女子大学人間生活学部教授、2013年名誉教授。

出典;「江川びん成」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』最終更新 2017年4月25日 (火) 01:23 UTC



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