(関連書籍紹介)自信をもっていじめにNOと言うための本 (いじめの憲法学) 単行本

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

自信をもっていじめにNOと言うための本 (いじめの憲法学)

中富 公一

単行本  2015/5/13

日本評論社



内容


いじめがなぜいけない行為か、いつ介入すべきかを明らかにするため、憲法学、人権論からアプローチし、問題提起する本。

出典;日本評論社ホームページ『自信をもっていじめにNOと言うための本 (いじめの憲法学)』


目次


第一章  いじめをもっと深く知るために

――大河内君の遺書を学生・生徒とともに読む

大河内君の遺書

大河内清輝君の遺書全文

問1 大河内君の遺書を読んでどう思いましたか?

問2 この遺書は何のために書かれたと思いますか?

問3 大河内君は具体的にどのような行為を受けていましたか?

問4 問3の行為は問題行為ですか。なぜですか。法律で罰すべきですか?

問5 問3の行為以外にどのような行為がいじめだと思いますか?

問6 それら具体的行為がいじめですか。それともいじめとは、それに留まらない

何か違う要素を含んでいると思いますか。 他

第二章  どんな行為がNOなのか、いじめの定義を憲法から考える

第一節 定義をすることの意味

第二節 様々な定義

第三節 シカト(無視)はいじめか

第四節 本書の定義

第三章  いじめにNO言える教室づくりを憲法から考える

自然権と国家

法意識、法規範、法制度、法関係

いじめ問題をめぐる法関係

部分社会の法関係

部分社会としての教室の秩序  他

第四章  いじめにNOと言える支援体制を憲法から考える

第一節 いじめ問題にみる担任、学校、教育委員会の問題点

第二節 学校の病への処方箋

第三節 いじめ防止対策推進法は何を定めたか

第四節 教育委員会の病への処方箋

第五章  [補論] 憲法から考えることの意味

法律家のように考える

権利とは正当な要求である

悲惨であれば権利が認められるのか

権利と認められるには何が必要か

神の命令は世界を変える  他

出典;日本評論社ホームページ『自信をもっていじめにNOと言うための本 (いじめの憲法学)』


著者


中富 公一(なかとみ こういち)

民主主義科学者協会法律部会理事

2006年8月~10月31日 カリフォルニア州立大学バークレー校Visiting Scholar

2015年7月~ 全国大学高専教職員組合委員長

出典;岡山大学 法学部ホームページ



  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ページ上部へ戻る