鶴ヶ島市立杉下小学校いじめ自殺事件

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事件名:鶴ヶ島市立杉下小学校いじめ自殺事件


事件発生日:2017年11月17日


発生地域:埼玉県鶴ケ島市


事件概要:当時小学6年生の女子生徒がいじめを苦に、自宅2階から飛び降り、自殺を図った事件

県警によると、女児は昨年11月17日、自宅敷地内で亡くなっているのが見つかった。

2階の窓から飛び降りたとみられる。

出典;毎日新聞『「いじめ自殺と推認」埼玉・鶴ケ島市報告書』


加害者達のいじめ行為


二人で悪口を言った

②カラオケの料金を支払わせた

昨年10月以降、主に同級生2人が女児に悪口を言ったり、カラオケ料金などを支払わせたりしていたという。

出典;毎日新聞『「いじめ自殺と推認」埼玉・鶴ケ島市報告書』

③「自殺したい」と話した被害生徒を自殺に追い込むような事を言った

④コンビニでお菓子を買わせた

報告書によると、同15日、「自殺したい」と話した女児に、この同級生が無料通信アプリ「LINE(ライン)」で自殺に追い込むようなやり取りがあったことが確認された。

コンビニエンスストアでお菓子を買わされる様子を不審に思った店員が声を掛けると、女児は「いじめられている」と話したという。

出典;毎日新聞『「いじめ自殺と推認」埼玉・鶴ケ島市報告書』

複数人『ばい菌』扱いし、避けるような言動を取り続けた

誕生日名目筆箱と定規を買わせた

プリクラの代金飲食物雑誌CD代支払わせた

道路に座らせ、「ああ言え、こう言え」と命令をし、命令通りに対応している様子被害者のスマートフォンで撮影した

一輪車が得意でおばあちゃん子だったというAさんだが、5年生の秋から「悪口を言う」「ばい菌扱いする」「避ける」などクラスメートからのいじめが始まったという。

6年生のクラス替えで、いじめは鎮静化したかに見えたが、「悪口」や「避ける」という行為は続いていた。

Aさんもひとりで過ごすことが多かったという。

報告書によるとAさん、Bさん、Cさんの3人は休み時間に話したり、放課後も一緒にいるなど教員からは“友達ができた”と思われていたが、実際は、Aさんに対して悪口を言ったり、鬼ごっこでAさんばかり鬼にするという関係だった。

金銭の強要もあった。

誕生日名目で筆箱と定規を買わせ、プリクラの代金や飲食物、雑誌、CD代をAさんに支払わせていた。

11月15日は学校行事の振替休日だった。

Aさんは「自殺したい」とCさんに告げた。

それを知ったBさんはLINEで自殺に追い込むようなやりとりをした。

その直後、BさんとCさんはAさんにコンビニでお菓子を買わせる。

さらにその後、Aさんを道路に座らせ、指示したことを一方的に言わせる状況をAさんのスマートフォンで撮影した。

Aさんはその翌日、命を絶った。

出典;livedoorNEWS『小6いじめ自殺 加害児童の進学先に地元保護者が情報交換』


加害者の処分


なし


教師等の処分


なし


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