(いじめ問題ニュース)黒塗りだらけの調査報告書に遺族が苦渋の選択

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弁護士ドットコム『いじめ調査委、資料は「黒塗り60ページ」、遺族を裁判に駆り立てた「都の不誠実対応」』


記事によると


・2015年に起きたいじめ自殺事件について、2017年、都の教育委員会にあるいじめ対策委員会が、調査報告書を出した

・報告書には「学校の対応に不備があった」としながらも、「いじめとの判断は極めて困難」との結論が出されていたが、肝心の生徒や教師への聞き取り調査の部分が60ページ以上にわたって黒塗りにされていた

・遺族は、真相に迫る方法は裁判しかないと判断し、都に約9300万円の損害賠償を求め、東京地裁に提訴した


この記事への『ふつざわしゅん』の感想


いじめ自殺が起こると、どこからリークされているのか解りませんが、家庭で問題があった、という情報が必ず出てきます

自殺の理由は一つとは限りませんし、その可能性もあるでしょう

しかしながら、学校で起きた問題が自殺に多少なりとも影響を与えて居るならば、学校は徹底的に調査し、遺族にきちんとした説明をするべきです

子供が学校にいる間の監督義務者は教師であり、都立高校の場合、都に責任があります

自分が責任を持って預かっていた子供が自殺したんですから、まともな道徳観が備わっていれば、遺族が納得するまで説明したい、と思うはずなんですけどね

こんな風に隠されたら、故意や重大な過失があったんじゃないか、と誰でも思いますよ

そんなことをしている人たちが、一体、子供に何を教えられるんでしょうか?


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