(日本のいじめ事件史)仙台市立寺岡小学校母子いじめ自殺事件

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事件名:仙台市立寺岡小学校母子いじめ自殺事件


事件発生日:2018年11月29日


発生地域:仙台市泉区


事件概要:いじめを苦に、当時46歳の母親が、当時小学二年生の娘と無理心中を図った事件。


加害者達のいじめ行為


①アサガオの支柱で叩こうとする

②登校する際に、置いてけぼりにする

③家来のように扱う

④仲直りの会を開いた後に、睨みつけたり、聞こえるようにひそひそ話をしたり、無視をしたりする

⑤保護者からのいじめ相談を放置する

 なぜ母娘は命を落としたのか──。取材を続けるうちに本誌・女性セブンは、Aちゃんの母親が亡くなる直前まで書き続けた日記やメモなどを入手した。そこには、娘が受けたいじめと学校の対応、揺れ動く母親の気持ちなどが数か月にわたって、詳細に記録されていた。

 それによると、両親が最初に異変を感じたのは2018年5月。同級生たちと登校中のAちゃんがそのうちの1人からアサガオの支柱で叩かれそうになり、怖くてひとりで登校したことが発端だった。これがきっかけとなりAちゃんは小1の頃から、登校する際に同級生たちに置いていかれたり、「あれ取ってきて」と家来のように扱われたりしていたことがわかった。

 寝耳に水だった両親が急いで学校に連絡すると、学年主任や担任が立ち合いのもと、該当児童たちを集めて握手させる「仲直りの会」が開かれた。だが幼い子らの諍いは一件落着とはならず、母親が遺したメモによると、その後もAちゃんをじっとにらんだり、無視やヒソヒソ話をしたりすることが続き、ショックを受けたAちゃんは学校に行けなくなったという。

 さらに、母親は、発言内容を校長や宮城県総合教育センター、仙台弁護士会、仙台市教育委員会にも相談したが、問題は解決に向かわなかった。

出典;NEWSポストセブン『小2母子無理心中 「専業主婦」という境遇が母追い詰めたか』


加害者の処分


 


教師等の処分


 


民事裁判


 

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