【弁護団は「文書の違法な公表によってご遺族が受けたショックと苦痛は計り知れない」などと批判しています。】
この一文を見て、あなたはどう思っただろうか。
私は、呆れを通り越して、苦笑してしまった。
「ブーメラン」とはまさにこのことだ。
しかし、文春捏造報道と報告書の隠蔽によって、どれだけの人の尊厳を踏みにじり、どれだけ社会を混乱に陥れたか、一切省みることなく、他責根性丸出しで、傷ついただの、ショックを受けただのと言って、被害者ぶってしまう、その態度は、異常としか言いようがない。
印象操作や世論誘導ばかりしているから、まともな思考や反論ができないのだ。
あれほどまでに拗れてしまった原因は、ここにある。
私は、この活動を始めて7年目だが、彼らほど、反省や成長がない人間を他に見たことがない。
自分のことを棚に上げて、刑事だ民事だと騒ぎ立て、印象操作や世論誘導をしている様は、2019年と2021年の騒ぎを見事に再現している。
この人たちは、何も変わっていない。
野田精神科医が指摘した通りの人間たちだった。
しかし、亡くなった女子生徒の名前や娘といったワードが出てこなかったのは、残念としか言いようがない。
そこだけは、まだ信じていた、いや、信じたかったが、あの一文を見て「騙された」「裏切られた」という気持ちでいっぱいになってしまった。
本当に、残念としか言えない。
心底落胆した。
彼女の孤独がどれだけ深いものだったのか、よく解かった。
いじめ撲滅.COM
最近いじめ重大事態の報告書の黒塗りが外れて市役所のHPに掲載されていたというニュースをいくつか目にした覚えがあるのですが、市が謝罪しておしまいだったと記憶しています
偶々手にして公開した一般人は訴えられるかもしれなくて、公的機関は謝罪で済むんですね不思議です
いじめや犯罪も同じ事なのかも知れませんが、
道徳とは何か人が社会を築き生きていく上で重要だと思われてきたものより、未成熟のまま多様性を推し進めても、情操教育半ばでは理解出来はいないのかも知れません。
人間は言葉で嘘をつく。人間を知るにはその行動のみで判断する。人間は行動では嘘をつけない。
そう教わってきた私は、報告書からは母親は親なら当然の事を必死に状況を変えようと奔走し疲憊し深い悲しみに今もいると感じました。
いじめは無くならないとひと括りにするのではなく、重大な事故にならない様に仕組みや法律、教育や家庭での躾、あらゆる事で変えていけるのだと思います。
変えるには法律や新たな枠組みや制度の改革など次世代に繋ぐ事が出来ればやがて変化が起こるのかも知れません。
それこそが爽彩さんや遺族も含め本当の願いなのだと感じています。
どうか信念を貫き頑張って下さい。
私も頑張ります。
遺族側の流出の可能性が完全否定出来なければ、市側に責任を問うのも出来ないですね
以前の流出騒動の時、調査の結果流出は確認できなかったと結論を出したのは市教委ですよね?
ところが今回あなたの手元に、その時と全く同じものかどうかはわかりませんがマスキング無しのものが届いた
流出は確認できなかったはずなのに流出していた
なのに弁護団を含めて、市教委に対して以前の調査の杜撰さを指摘する声が全く無いのは何故でしょうか
流出元が流出させたものを破棄する業務のどこが業務妨害にあたるのでしょう
自分達の管理や調査の杜撰さをあなたに擦り付けようとしているなら、旭川市教育委員会はとんでもない組織だし、行政のトップである市長は無能だと思います
真実を知ってもらうために、新たな被害者を生まないために、いわれなき誹謗中傷から守るために、公表に踏み切ったのだと思います。しかしながら感情バイアスが働き、伝えたいことが伝わらなく苦しい思いをされ、それがより強い言葉の発信に繋がっているのかなと。北海道経済で校長先生が思いを伝えていました。その記事を元警察の方が「保身」と切り捨てました。事実をちゃんと受け取ってくれる人の少なさに憤りを覚えます。責められるべきではない人が責められないよう、真実が正確に伝わることを望みます。
被害者側の強さの悪用だと思いました
こういう工作するから旭川市は嫌われるんだよ。潔くごめんなさい。すれば?
潔白なら黒塗り無しで公開にたら良いだけだ。