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正当な問いと、最悪の答え――河合ゆうすけ氏の演出構造と「属性攻撃」の境界線


目次

第一章 なぜ彼の主張は支持を集めるのか――掘り起こされた「行政の不作為」と住民の現実

第二章 デマとリアリティの境界線――「犯罪増加説」のファクトチェック

第三章 すれ違う議論の軸――安心と経済の断絶

第四章 正当な「区別・証拠保全」と「属性攻撃」の境界線

第五章 衝突を可視化する「劇場型演出構造」の分析

第六章 結び――課題の正しさを認め、手法と実害を冷静に鑑別する視点


 

第一章 なぜ彼の主張は支持を集めるのか――掘り起こされた「行政の不作為」と住民の現実


政治活動家・河合ゆうすけ氏の言動に対し、SNSや一部メディアからは厳しい批判が寄せられる一方で、選挙での得票やネット上での根強い支持が存在するのもまた動かしがたい事実である。

彼を単なる「排外主義者」や「過激な炎上系」として一括りに排斥するだけでは、なぜその言葉が一定の支持を集めるのかという背景構造を説明しきれない。

彼が提示しているフックには、現場に実在する切実な地域自治の課題(正当な問い)が含まれているからだ。

埼玉県川口市等における一部の解体業者や仮放免者をめぐる生活ルール・マナーの摩擦、あるいは神奈川県藤沢市宮原地区におけるモスク(宗教施設)建設計画をめぐる「事前の住民説明不足」「大型施設計画に伴う交通渋滞や生活環境への懸念」――。

これらは地元紙(神奈川新聞・カナロコ等)も報じている通り、現場の住民が直面している極めて具体的な課題である。

「人権への配慮」や「差別とされることへの恐れ」から、警察や自治体が事無かれ主義に陥り、現場の摩擦に対して十分な手立てを講じてこなかったのではないかという住民の不信感

言葉だけの「多文化共生」と現実のギャップに対し、行政の不作為を問う政治的・社会的な問題提起そのものは、極めて正当な権利であり、地域社会の切実な声である。


 

第二章 デマとリアリティの境界線――「犯罪増加説」のファクトチェック


彼らのアプローチを冷静に検証する上で重要なのは、「現場で実際に起きている局所的な摩擦(ファクト)」と、「それを『日本全体の治安崩壊』へと不当に広げる大局的な飛躍(デマ)」を、混同せずに冷徹に切り分けることである。

まず第一に、警察庁の公的統計が示す通り、日本の全刑法犯認知件数は過去20年で大幅に減少しており、「外国人の増加によって日本全体の治安が崩壊・悪化した」という説はファクト(統計的事実)として成立しない

第二に、局所的な摩擦や統計において一部の事案が取り沙汰される際、それを「特定の国籍や宗教(属性)の危険性」に結びつけるのもまた、論理的な誤り(デマ)である。

国立社会保障・人口問題研究所の是川夕氏による分析(『日立財団グローバル ソサエティ レビュー Vol.4』所収)や法務省の『犯罪白書』などの公的データが示す通り、犯罪リスクを左右するのは、特定国籍という属性そのものではなく、「日本に滞在する外国人には10代〜20代の若年層が多いという人口統計上の偏り(どの国・民族でも若年男性の犯罪率は相対的に高い)」や、「言葉の壁、経済的困窮、社会的孤立」といった構造的・環境的な要因である。

しかし、だからと言って「現場には何の問題もない」と突っぱねるのもまた、現実を無視した暴論となる。

刑法犯のデータには現れにくい「無免許運転、騒音、交通トラブル、事前に十分な説明がないまま進む都市計画」といった現場のミクロな生活摩擦は、住民の「体感的な不安」を直接揺さぶる。

藤沢のモスク建設問題においても、まさにこの構造が見られる。

「閑静な住宅街における大型施設計画」「交通や騒音への懸念」「自治体の介入限界」という実在する地域課題(事実)が存在する一方で、ネット上では「土葬が行われる」「街が乗っ取られる」「市の公金が投入されている」といった根拠のない極論・デマが拡散された(※事業者および市は土葬や公金投入の事実を明確に否定している)

「治安崩壊」や「特定属性の危険性」というデマを冷徹に否定した上で、現場に実在する不安(フック)に向き合うこと――。

この切り分けを怠り、実在する課題に過剰な恐怖やデマを巻きつけて増幅させることで、単なる都市計画やマナーの合意形成であったはずの議論を、「特定属性に対する不気味さや恐怖(属性攻撃)」へとすり替えていく点に、彼らのアプローチの罪深さがある。


 

第三章 すれ違う議論の軸――安心と経済の断絶


なぜ、住民が抱く不安や課題意識は、過激な主張への支持や期待へと傾いてしまうのか。そこには、外国人受け入れ肯定派やリベラル層による的外れな反論が存在する。

現場の住民や懸念派が訴えているのは、「ゴミ出しのルールが守られない」「夜間の騒音や路上でのトラブルが起きている」「生活圏の平穏やルールが脅かされている」といった、目の前の生活空間における不安や恐怖である。

これに対し、肯定派やリベラル層は、「外国人労働者がいなければ日本の産業や医療・介護が成り立たない」「GDPの維持や税収・社会保障の担い手が必要だ」という、国家・経済レベルの課題を取り上げて反論を重ねる。

現場で安心や治安の揺らぎを感じている住民からすれば、この論法は「全体経済や国益のために、お前たちの生活圏の負担や不便は呑め」と言われているのと同じである。

自分たちの切実な平穏やルールの徹底が「全体の利益」のために二の次にされたと感じたとき、住民は強い放置感と孤立感を抱くことになる。

この「生活空間の不安」に正面から向き合わず、マクロな経済論や「多文化共生」という抽象的な綺麗事の説教で問題をうやむやにしてきた外国人受け入れ肯定派やリベラル層の怠慢こそが、現場の住民を孤立させ、彼らのような過激なアプローチへ頼らざるを得ない状況を作り出した最大の燃料であると言わざるを得ない。


 

第四章 正当な「区別・証拠保全」と「属性攻撃」の境界線


社会分析において最も冷徹に整理されるべきは、正当な「区別」や「防衛権」、そして、過剰な「属性攻撃」境界線である。

まず、主権国家が在留資格や法的手続きに基づいて、日本人と外国人を法的に分ける「区別」は当然の権利であり、それ自体を「差別」と混同するのは論理的な暴走である。

また、現場でトラブルや危険が生じている際、以下の行為は正当な権利および自己防衛として理解されるべき領域である

報道・表現の自由: 行政の不作為や現場の課題を記録し、社会に問うこと。

証拠保全: 不法行為やトラブルに対し、自らの身を守り、後日の法的対応のために動画を撮影すること。

相互の言い返し: 路上での過激な口論において、相手からの罵声や妨害に対し感情的に応酬すること

これら「証拠保全」や「取材」という正当な大義名分(盾)が存在する以上、撮影行為そのものを一方的に「盗撮」や「過激」と糾弾しても、相手に「自分たちは正当な防衛を行っている」という免罪符を与えるだけで終わる。

しかし、本質的な問題は、それら正当な大義名分を前提としながらも、現場における「個人の具体的な違反行為」を超えて、特定国籍や宗教といった「属性全体への一括りの非難・蔑視(属性攻撃)」へと、言葉や演出が移行してしまう点にある

追及されれば「不法滞在者や行政を正したいだけだ」と言い逃れができる法的な退路を確保しながら、文脈や演出によって、受け手側に「特定属性全体を排除すべきだ」という誤認を誘導するダブルメッセージの構造。

この、正当な「区別」から「一括りの属性攻撃」への滑落こそが、社会的な実害を生む一線となるのである。


 

第五章 衝突を可視化する「劇場型演出構造」の分析


個人の主観的な「悪意」の有無を問う不毛な水掛け論を避け、客観的な現象として観察したとき、ここには一つの出来上がった演出構造が浮き彫りになる。

事前のアナウンス: 藤沢や川口など、注目度の高い現場での行動をSNSで事前告知する。

対立の呼び寄せ: アナウンスに応じる形で、反対派団体や当事者、関心層が現場に集結する。

現場での衝突: 路上での言い争いや混乱が生じ、警察が出動するような騒然とした熱量が自然発生する。

コンテンツ化と拡散: その衝突シーンを撮影・切り取り、「過激な反対派」「ルールを守らない外国人」というストーリーでSNSに投稿し、爆発的なバズ(アクセス・承認)を獲得する。

本人の主観的な意図がどこにあろうと、この「事前告知→衝突誘発→撮影・切り取り→バズ回収」というサイクルが繰り返されるとき、それは地域課題の解決ではなく、対立そのものを燃料にして注目を集める「劇場型演出システム」として機能してしまう

そして、この自作演劇的な構造がもたらす真の社会的実害は、感情的な言葉などではなく、極めて冷徹な事実として現場に残される

すなわち、双方の正義や感情が衝突する過激なノイズの陰で、本来行われるべき「地元住民・事業者・行政間の冷静な対話」や「警察・自治体による公平なルール・法令の適用」の機会が完全に吹き飛ばされ、地域コミュニティに解けない分断と摩擦だけが放置されるという結果である。


 

第六章 結び――課題の正しさを認め、手法と実害を冷静に鑑別する視点


情報過多と感情の対立に直面する現代社会において、私たちが持つべきは「正義か悪か」の単純な二元論ではない

「差別主義者」というレッテルを貼り片付けることでも、過激なパフォーマンスを称賛することでもない。

持つべきは、事実と課題に愚直に向き合う姿勢である。

行政や警察が「法の公平・厳格な適用」を果たして現場の不作為を解消すること

そして同時に、バズと結合した「特定属性への非難やハラスメント」には明確に一線を引くこと

現場に存在する「正当な問い(課題)」や「証拠保全の権利」を公平に正当評価しつつもそれと結合する「属性攻撃」や「過激演出」という手法の影響は冷徹に切り分けて判断する

問いの正しさに惑わされず、手法の毒を正確に見抜くこと――これこそが、バズ商法と感情論に狂わせられた時代において、私たちが守るべき成熟した大人の態度である。

いじめ撲滅ドットコム 普津澤峻


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旭川『誰のせいでもない』講演会

金子圭一元校長独占インタビュー

中山岳教頭の説明(保護者説明会)

B男(赤井楓翔)独占インタビュー

のむらパターソン和孝 旭川市議

ネバギバランド 木村浩一郎×工藤年泰

市の隠蔽を暴いた時の報道(テレ朝)

匿名さんのレビュー

元中学教員です。
書かれている内容から、どのような状況だったか、手に取るようにイメージできます。

「学校は何もしなかった」と安易にマスコミや世間は叩くけれど、じゃあ何ができたというのか。
自分たちが中学生の時、スマホやネットがなかった時代でさえ、「大人」が「中学生」を安易に理解できたか。「中学生」が「大人」に今日どこで何をしてどんなことがあったかを逐一報告したか。
自分たちの中学時代に置き換えて状況をもう少しでいいから想像して欲しい。
そこにスマホが加わることで、子供たちの世界はどれだけ大人から見えない物になってしまったか。
もう少し「中学生の今」を考えてみてほしい。

さらには、入学してきてたった数ヶ月の出来事。
生徒への理解、生徒同士の人間関係が少しずつ見えてきた矢先の事件であり、「いじめ」に相当する出来事のほとんどは学校外で起きていた。
教室内・学校内で起こっていたのであれば、学校・教師の責任を追及する声が上がっても仕方ない。
家庭に帰してからの出来事、さらには他校の生徒が絡んだ案件を、保護者すら把握できないのに、担任が、教員がどこまで即座に把握し、指導できるというのか。糾弾している人々にそのすべを教えてもらいたい。

もちろん、他校とも連携を取り、事実確認をしたり、それぞれ話をしたりはする。
一同に集めて話をするのは難しいし、さらにスマホの中での付き合いも加わると、人間関係が複雑で対応は困難を極める。
そこは本当に「学校の」責任の範疇なのか。
起きた事実が「いじめ」や「犯罪」かはさておき、放課後や夜間、休日に起きている出来事すら「学校・教師の責任」なのだろうか。

こんなにも多くの児童生徒が居場所を求めて公園に頻繁に長時間集まっていた。
その時点で保護者や地域にもできることはあったし、動くべきであった。
が、その責任は誰にも追及されない。

学校現場は、外部の方々が思っている何倍も、「トラブルの連続」である。
毎日のように何かしらのトラブルが起き、悩みを抱えた子がごまんといる。
そして、多感な成長過程にある子供たちは、常にそれぞれに課題を抱えている。

現場にいたとき、いつも子供たちに言ってきた。
「人と人とのトラブルは、0対100というケースはほとんどないんだよ。
向こうが全部悪い、私は悪くないと思ってるかもしれないけれど、自分にも何か問題がなかったか考えてみよう」
私は個人的に「限りなく0対100に近いケース」がいじめであると考えている。

本当に本当に悲しい事件だと思う。
しかし、残念ながら、似たような案件は、全国のあちこちに転がっている。
今回の被害者がそうであるかは私には分からないが、心に闇を抱える女の子の多くが、自らの性を、寂しさを解決する手段に使うケースを山ほど見てきた。
自分への興味関心を引き、誰かに求められる・必要とされる実感を得られる、最も分かりやすい「ツール」だからだ。
性の入口に立った中学生達は安易にそれに飛びつくし、特に勉強や部活への興味ややる気をなくし、目的や目標を持てずにいる子供たちにとっては、格好の娯楽となる。

「いじめだ!!」「学校の怠慢だ!!」と声高に叫び、介在した生徒・教員達を叩きまくることで何が生まれ、何が変わるというのか。
この件は、スマホ依存社会、同時に核家族化・共働き化が推し進んだ中で、そのすき間で危ういバランスの人間関係を保っている中学生なら、全国どこででも起こりえる事件だ。
表面化していないだけできっともう同じような事件はたくさん起きていると思う。
失われた尊い命を「無駄にしない」というのは、ただ誰かを叩き、吊るし、結果論で物を言うのではなく、その背景をしっかり理解し、原因や対応策を考え、さあやさんのように、寂しさや孤独を抱えた子供たちを救うこと。ただその一点にあると思う。

2024年6月30日 1:26 PM

匿名さんのレビュー

私も、入水後に入院した病院で治療を継続できなかったのか、ここがターニングポイントだったのかも?と思います。
児童デイや放課後デイは、家庭⇔学校⇔病院⇔福祉を繋ぎます
彼女特有の寂しさや人間関係の困難さ等のサポートが受けられる架け橋になれたはず。
この病院は、この点を指摘してました。
また、引っ越しや転校も彼女の気持ちからするともう少し慎重になれていたら、とも思います。
学校に弁護士を同伴して謝罪を受けられていたら、また入院費や引っ越し等の補償が出来ていたら、遺族はここまで執拗に先生や先輩を追い詰めなかったのか?遺族の本当の目的は何なのでしょう?私なら、売春させられていたとかレイプを受けた、と言われる方が娘の名誉の為に許せない行為ですが。そんな事を配信し続けるインフルエンサーには弁護士からの指摘はないですよね?
A子の「死ぬ気もないのに〜」って言う言葉も、受け取り方でこんなに変わってしまうなんて。A子にとっては、思い留めさせる為だった発言が彼女にとっては言って欲しくなかった一言。大人でも難しいなと思う出来事がまだ10代の子にダメ出しをする、そして死の責任まで言及する、ネットで名前も顔も出される、こんな世の中間違っている。
彼女の死で関係者の将来を潰す事、これが延長線で行われみんなが正義と信じ一致団結したように行われている事に吐き気がします。

2024年6月30日 7:53 PM

匿名さんのレビュー

子供に起こるさまざまな出来事。
起こった良いことを一緒に喜び、辛かったことを聞いて慰める役目を一番に担うべきなのは、子どもの変化に目を向け、小さな変化にも気付き、その原因を突き止めて解消するのは親の役目。

子どもの困りごとに寄り添い、その解消に繋がる道を模索するのも親の役目。
学校も行政も、親からのSOSを受け手助けをする1ピースでしか無い。

学校や行政のせいにし叩き続けている限り、いじめによる自死は無くならないだろう。

2024年6月30日 10:26 PM

学校とはさんのレビュー

再調査委員会の会見見ました。転校先の学校は前中学校でおきたいじめのフラッシュバックの対応までしなければならないのでしょうか。警察も学校もかなり高いレベルでの対応を要求されていますが、ひとりの生徒に対し無理だと感じました。学校の授業以外で校外やSNSを含めた対応を求められ、足りなかった場合は袋叩きに合うのであれば、誰も教員になれないと感じました。

2024年6月30日 11:44 PM

匿名さんのレビュー

発達障害の診断自体、専門医が少なく、予約して半年待ちはザラ。半年という時間は成長期の子供にとって貴重。思春期の二次障害については、受診できる病院が少ない。他県のものですが、これは全国的な課題だと思います。
15歳で思春期外来から精神科が受診先になることをみこした治療をすすめる。医師だけでなくコメディカルによるチーム医療ができる病院がよい。とスクールソーシャルワーカーをしている知人から聞いたことがあります。
遺族の手記が2つあり、文春本裏の30ページと、2021年8月18日公表3ページを読みましたが、いじめが起こる前後と学校側の対応のずさんさを強調した内容。
被害者にとっては小学校高学年から出現した特性ゆえの行動からの進級の選択、疲労につながる塾通い等の考慮、ネット依存状況の把握と離脱、なにより強く訴えている「さびしい」を受けとめてネット以外の心の安定につながる依存先を作っておくことだったと思います。この判断ができなかったという事では、母親にもこの時点で支援が必要だったと思います。
(実際のところはわかりませんが)
入院先での治療を継続すべきだったとのコメントが、ここまでに三人寄せられています。ここが転機だったでしょう。同感です。
再調査委員会最終報告は、自死といじめの因果関係を認めることで、被害者とさして年のかわらぬ子供達に、大人も背負うべきである責任を子供達に背負わす内容。代理人が誇らしげに全国モデルにと言ってたようですが、とんでもないことだと思います。なぜ死を選ぶほどつらい思いをしたのか。黒塗りなどせず公表し真実とむきあうことが、被害者の追悼です。

2024年7月2日 3:05 PM

匿名さんのレビュー

いじめ問題に関して被害者の発達障害について言及すると、
「発達障害を抱えているからっていじめられて良いというのか!」と批判する人が多い。
けれどそういう人達って、
発達障害を抱えている人達の生きづらさを理解しようとすらしていないし、発達障害に対して差別的な認識をしている。
そんな人達が被害者の事を理解せずに、自分の都合や当事者を蔑ろにした認識を押し付けるばかりで、
被害者だけでなく教師なども苦しめている事に目を向けない。

ふつざわさんは発達障害について言及しているけれど、
亡くなられた子が抱えていた特性に対して真摯に向き合っているからであって、そこには理解しようとする姿勢がある。
逆に、
彼を誹謗中傷している人達が、
理解されない事で苦しみ続けていた子に関して、
不都合な事実から目を逸らし続けるのは、
亡くなられた子が抱えていた苦しみを全く理解していないからとしか思えない。

私の場合、
私自身にそういう傾向があるからこそ、
当事者であるからこそ、
死にたくなるほど辛い思いをしてきた人の気持ちがわかる。
だからこそ、
亡くなられた子の等身大の人物像を隠蔽し、
自分達の都合の為に創り上げた虚像を掲げて、
更なる被害を生み出している連中に対して強い憤りを感じている。

イジメの有無ではなく、
「孤独(理解されない苦しみも含む)」こそが死に至らしめるほど心を苦しめる病であり、
衝動性がそれをより深刻な事態に発展させる要素。

2024年7月6日 7:10 AM

あるくむさんの応援メッセージ

世間の論調、それを形成したマスメディアの報じ方と実情がこれほどかけ離れていたことに、驚愕と強い反省を覚えます。昨日もマスメディアは詳細を伏せ、ヤフコメでは加害者晒しなどと全くの誤解憶測が飛び交ってます。とは言え昨日までの私の認識も大差ないものでした。恥ずかしいです。

真実はなぜ伏せられ続けたのか。遺族と協議して黒塗りしたという報道がなされていますが、その協議とは如何なる根拠で、いかなるプロセスで行われたのか。被害者と遺族の抱えた問題をプライバシー配慮という名の下に伏せたことは本当に正しいのか。それによって曲げられた真実は独り歩きして別の誰かを傷つける。社会課題を解決するふりをして、私たちは別の誰かに皺を寄せただけではないか。あなたの行為は多くの根本的な疑問を浮き彫りにしました。

自分も家族に精神障害者を抱えた当事者家族の立場から述べますが、全ての少年少女が障害や多様性を理解し対応できる日は来ないと思います。もちろん、そのための努力は尊いものですが、社会設計は理想や建前だけでは成立しない。そういう楽観論だけでいじめは無くならない。だからこそ本件は徹底した検証がなされるべきだと思いました。あなたが公開した行為の是非はともかく、行動を起こしたからには全ての経緯を公正な手段でつまびらかにしていただきたいと願います。メディアには、手記や告発レポートの形で切り取りしない全文を世に出す責任を果たしていただきたい。

2024年6月25日 6:11 AM

匿名さんからの応援メッセージ

公開してくれたんで、黒塗り版を作った人たちが何を隠したかったのか浮き彫りになると思う
後でゆっくり見させてもらいます、ありがとうございました

2024年6月25日 6:03 PM

匿名さんからの応援メッセージ

あなたは正義の味方です
これからも応援します

2024年6月25日 7:58 AM

匿名さんからの応援メッセージ

公開された正義感と勇気に敬服しました。
文春の記事のいい加減さに、あきれました。公開されなかったら、決して表に出てこなかった事実と感じます。
いじめと自死との関係性について、考えさせられました。
いじめを解決することで、自死を防ぐことができたか、疑問に感じるとともに、
結局、自死を防ぐ有効な手段が見当たらない(現在も)と感じました。

2024年6月25日 7:59 PM

匿名さんからの応援メッセージ

あれだけ大きく報じられ、全国からの問い合わせによって第三者委員会の調査が決まったのに、出来上がった報告書は黒塗りだらけで、なんだこれ?って思ったことを覚えています。
今回全てが読めて、リスク承知で公開してくれたことに、個人的にはありがとうございますと言いたいです

被害者の子が抱える、寂しさや、思春期と発達障害による特性の混ざりあった、お母さんとの衝突やクラスメートとの関わり方の悩み、自分を制御できないもどかしさ等、黒く塗られて知り得なかったことが知れ、どれほど辛かっただろう…と公表版の報告書を読んだ時よりも、より胸が痛みました
同時に、これらのことが何故隠されなければならなかったのか理解に苦しみます

また、ネットニュース等で悪の化身のような書かれかたをしていた校長先生はじめ教師の皆様が、なにも対応していなかったわけでは無かったと知ることができ、学校もすてたもんじゃないなとも思えました

AとBいう選択肢があって、Aを選択したのは間違いでBを選択すれば良かった(Bもするべきだった)
というような文言をよく目にしますが、AもBも選択していれば結果が違ったものになっていたかは誰にも解りません
現場の教師の方々は日々そういった選択を余儀なくされているのですから、むやみやたらに責めるのは辞めて欲しいです

調査報告書が誰かを責めるためのものではなく、起こってしまったことを次に生かすためのものでありますように
また、なるべく黒塗りのない状態で公表され、一人でも多くの人がいじめについて考えるものになりますように

2024年6月25日 10:45 PM

匿名さんからの応援メッセージ

テレビのニュースで見たので探してきました。
よくやった!感動した!!

2024年6月25日 11:35 PM

匿名さんからの応援メッセージ

これは大変勇気のいることだったでしょう。
それでもいじめとそれに関わる人間に立ち向かう姿に感動しました。

2024年6月26日 2:52 AM

匿名さんからの応援メッセージ

私は文春の記事を鵜呑みにして、学校の先生方を悪者と決めつけていました。
その事が恥ずかしいですし申し訳ない気持ちです。

学校の先生方はきちんと被害者に寄り添っていたと読み取れますし、
事実と異なる事を記事にされている加害少年達も一方で被害者と言えると思います。

一体誰のための何のための黒塗りだったのか。。

勇気を出して真実を公開して下さってありがとうございました。

2024年6月26日 8:35 AM

匿名さんからの応援メッセージ

あなたのYouTube Liveなどをよく拝見していました。
あの時、表立って言えないことがこんなにもあったのですね。
あなたの忍耐力に頭が下がります。

2024年6月28日 4:56 PM

匿名さんからの応援メッセージ

随分初期の頃から加害生徒とされる子・ご遺族の両方と繋がっておられたのですね
あなたがXで発信していたことの裏に様々な理由があったことを知りました
言葉が強かったり、一体何がしたいんだ…と思ったこともありましたが、理解できた気がします

2024年6月29日 8:04 PM

匿名さんからの応援メッセージ

2021年当時からふつざわさんの言葉を目にしており、自分なりに理解できたと思っていましたが
まだまだ知らなかった事ばかりで驚いています

いつの日だったか、あちらを立てるとこちらが立たなくなり悩むとどこかで言われていたように記憶しています

今回黒塗りなしの報告書を手にされて、相当悩まれたのではないかと想像しています

3年間見てきた中でこれだけは言えます

ふつざわさんは一貫して不当に叩かれている弱者の味方でした

これからも応援しております

2024年6月29日 8:35 PM

匿名希望さんからの応援メッセージ

黒塗り無しの報告書と内部告発を見て、事件の印象は全く変わりました。
いじめはあったものの、障害による特性と相まって起きた、事故に近い自死であったと認識しました。

加害児童と呼ばれる子達にも優しい面があり、何処にでも居る子供達なのだなと。

他にも知ってる嘘があれば告発してほしいです。
世論が変わるきっかけになると思います。

2024年6月30日 2:20 PM

匿名さんからの応援メッセージ

このサイトで今までの報道とは違う情報を知れてとても良かったです。
何があったのか、自殺だったのか家出だったのか、爽彩さんにしか分からない事ですが、苦悩を知り改善していく事が爽彩さんへの旭川市民として出来る誠意だと思っていました。
だから、某YouTuberに情報を提供した事もありました。
でも、彼は爽彩さんが売春させられていたとか加害児童と言われる子が暴力団と繋がっているとか、噂話をネットに流すだけ。
私にとっては、そんな証拠もない事をネットに流す事は爽彩さんの名誉を傷つける事、また爽彩さんへの誠意ではないと感じていました。
ただ、ネットでこのような意見を書けば加害児童の保護者か?と言われてしまうので。
一言言わせてください!
加害児童が何か今出ている情報よりもっと悪い事をしていても、あなた方の将来を潰していいとは思っていないし、爽彩さんもそんな事望んでいないと思っています。
あなた方が爽彩さんの事で反省や後悔をしていたら、他者に優しくしてあげてください。爽彩さんはきっと、それを望んでいますよ。
あなた方の将来を心配したり、少しでも健やかな毎日が送れる事を望んでいる旭川市民がいる事、お伝えしたかったです。

2024年7月1日 1:07 PM

いいじまさんからの応援メッセージ

自閉症スペクトラム障害の男児(8歳)父親です。
ウチの子もたまに「死にたい」とか衝動で飛び出したりします。

支援級や放課後等デイサービスに通って、今のところは協力いただきながらすくすくと育ってくれています。
成長すれば、色々と人間関係で出てくるかも知れません。

旭川事件は通りいっぺんの記事しか知りません。

ですが、
他人事とは思えず、大変勉強になりました。

ありがとうございます。

2024年7月1日 4:36 PM

匿名さんからの応援メッセージ

ふつざわさんの主張は、
発達障害を抱えている子が抱えていた本当の問題を理解しているからこそだと思うよ。

死にたくなるほど苦しんでいる子達に真剣に向き合ったことがない人達には分からないみたいだけれど、
孤独や理解されない苦しみこそが子供を死に至らしめる問題の本質だよ。

そもそも虐められても支えてくれる存在がいれば人は死を選ばない。

本件は、
支えるどころか自分達の都合を子供にも学校にも押し付けるばかりで、
子の認知を歪めに歪めて更に精神状態を悪化させた上に、
子供の孤立を更に深刻化させた人達が何故か被害者面し、
問題の解決に向き合っていた人達が不当に誹謗中傷されていることが問題。

2024年7月6日 9:33 AM

匿名さんからの応援メッセージ

「顔や名前が出てしまっているけど、遺族側から出てる情報だけでこんな状況おかしくないか?」と思っていても見て見ぬふりのいじめを続けていた私がいます
でも、ふつざわさんの話を見て考えが改まりました
ふつざわさんの話を一方的に信じているわけではなくて、爽彩さんが失踪したとの情報が出て以降、疑問に感じていた事がふつざわさんの話だと納得できる、一番辻褄が合うと感じたからです
だからって、今更私が声をあげても遅いのかも、見て見ぬふりをした時間は戻ってこない
爽彩さんの為にも、今 名前や顔を出てる人達の為にも、やっぱり私も動きます、ふつざわさんだけでなく私も。

2024年7月11日 3:04 PM

匿名さんからの応援メッセージ

陰ながら私も何か出来る事をしていきたいと思います。
優しい子ばかりが傷つくのは、もう嫌です…。

2024年7月14日 8:29 AM

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