いじめられたらするべきこと

いじめられたらするべきこと その3【メンタルを鍛える】

心を回復させたら、今度は、メンタルを鍛えよう。

メンタルが弱いままだと、状況が悪くなった時に、あるいは、いじめ以外の問題が起きた時に、対応できず、挫けてしまう。

自分で解決法を見つけだせる「たくましい人」になって欲しい。


メンタルを鍛える方法

1 睡眠時間を十分に確保する(7時間は寝るようにしよう)

2 忍耐力をつける

 ・冷水シャワーを浴びる(風呂を出る前に最低でも1分間は浴びよう。)

3 筋力を上げる

 ・ダンベルトレーニングをする(勢いで持ち上げてはいけない。動かしている筋肉をしっかりと意識しながらやってみよう。)

4 持久力を上げる

 ・ランニングをする(脂肪が燃焼し始めるのが20分経過後なので、最低でも30分間は走ろう。)

5 認知の歪みを治す

 ・自分と他人を比べないように気を付ける(他人と比べて得られる感情に依存すると失敗した時に心が折れてしまう。失敗しても折れない心を持つためには「他人の評価がなくてもやりたい」「一人でもやりたい」と思えるものを見つけることが必要だ。)

 ・他人に共感し過ぎないように気を付ける(捉え方は無限にある。他人の悲しい表情や言葉に感染しないように気を付けよう。雨の日は必ずしも憂鬱ではない。)

 ・感情的に決めつけない(無視したのではなく、聞こえなかっただけかも知れない。連絡が来ないのは忙しいだけかも知れない。根拠もなく、ネガティブな結論を出してはいけない。)

 ・100点にこだわって、自分を責めたり、大切なものを犠牲にしたりしない(「できそうなことをできるだけやれば良い」と考える癖をつける)

 ・失ったものや欠点ばかりを見ない(残っているものや美点にも目を向けよう。)

 ・根拠もなく、自分や他人のせいにしない(根拠のない主張は、思い込みに過ぎない。)

 ・少ないデータで広範囲のことを結論付けない(質の悪いデータを数多く集めても正しい結論は出せない。質の良いデータをできるだけ多く集めてから結論を出そう。)

 ・根拠のない悪い予言を信じない(ネガティブなことばかりに注意を向けず、ポジティブなことにも注意を向けよう。)

6 論理的思考力を高める

 ・主語が大きくなり過ぎないように気を付ける(「みんなこう思っている」という言い方は出来るだけせず「私は~だと思う」という言い方をしよう。)

 ・「私は~だと思う」と言った時は、その根拠を説明する(「なぜならば~」という説明ができない主張は、思い込みに過ぎない。)

 ・できない理由ばかりを並べない(どうすればできるのかを考えるようにしよう。)

 ・抽象的な言葉を使わないようにする(「どのように頑張るのか」「いつまでにやるのか」について、具体的に考えよう。)

 ・背景事情を確認して、問題の本質はどこにあるのかについて考えるようにする

7 自己肯定感を上げる

 ・興味のある分野の専門家になる(なにか一つで良いので好きなものを極めてみよう。ゲームでもコレクションでも良い。その行為は、いつか必ず、君の自信になる筈だ。)

 ・なんでもそれなりにできるようにする(コミュニケーション、恋愛、美容、芸術、料理、運動、勉強、修理、DIYなど、全てそれなりに出来た方が良い。他人と比べる必要はないけれど、苦手な分野があると、その分野に引きずり込まれた時に対応できなくなってしまい、弱点になる場合もある。コンプレックスを感じているなら克服してしまうのも手だ。)


関連記事

  1. いじめられたらするべきこと その1【いじめの被害を受けている証拠を集めてPTA会長に渡す】

  2. いじめられたらするべきこと その2【学校を休んで心を回復させる】

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

PAGE TOP