旭川いじめ事件に関するガスライティングは、主に、以下の経路で拡散された。
ガスラの経路1 発生源=某人材育成家X
某人材育成家X → 荒法師 → B子・C子
某人材育成家X → 荒法師 → D子
某人材育成家X → 荒法師 → もる
ガスラの経路2 発生源=某市議会議員Y
某市議会議員Y → A男・B子・C子・D子・E子・F子・G・H・他事件遺族I
B子・C子 → 荒法師 → もる
D子 → 荒法師 → もる
某市議会議員Y → J男・K男・L男・某ユーチューバーM
J男 → 特命掘削隊員 → ふつざわ → Twitter上で告発(晒し)
某市議会議員Y → Yossy → Twitter上で告発(晒し)
某市議会議員Y → 自称オブザーバー → ふつざわ → Twitter上で告発(晒し)
某市議会議員Y → 特命掘削隊員 → ふつざわ → Twitter上で告発(晒し)
ガスラの経路3 発生源=某市議会議員Z
某市議会議員Z → E子 → 某ユーチューバーN → ふつざわ → Twitter上で告発(晒し)
ガスラの経路4 発生源=某悪徳リンパマッサージ師
某悪徳リンパマッサージ師 → 荒法師 → もる
某悪徳リンパマッサージ師 → 豚忍者
某悪徳リンパマッサージ師 → マッチョ童貞
某悪徳リンパマッサージ師 → 老人会
旭川いじめ事件に関するガスラの主な内容は以下の通りである。
ガスラ内容と実際
1 他殺説(遺族が被害者の死に関与しているとする説など)
→ 第三者委員会により「自死」と認定されています。
2 被害者の保護者は、児童相談所に通報されたことがある
→ 開示請求により、事実無根の噂話であったことが判明しています。
3 ふつざわ、遺族、遺族友人が結託して、支援金詐欺を行っている
→ 1円もくれませんでした。
4 ふつざわは、事件を隠蔽したい勢力から依頼を受けて、事件を隠蔽する為に動いている
→ ドラマの見過ぎです。
5 某右翼団体が暗躍している
→ その右翼団体は、江藤さんがぶっ壊してしまいました。
6 「保護者説明会の陳情者は極みTV」である
→ 違います。
7 ふつざわの本当の苗字は小林
→ ふつざわです。
8 江藤の本当の苗字は江本
→ たぶん、江藤です。
何が問題だったのか
適切な情報管理が出来ていない複数のグループや個人に、精査していない情報を、そのまま横流しして、遺族やふつざわの信用を貶める虚偽情報を蔓延させたこと。
何故、ガスラは広まってしまったのか
事件が正しい形で総括されて欲しいという思いから、真相解明を果たす目的で、様々なグループにおいて、情報共有が図られていたと思われるが、「ふつざわが正しい筈がない」という希望的観測が、様々な憶測の信憑性を高め、「ふつざわめ、失敗しやがれ」という切実な思いが、他の可能性を排除してしまった可能性も否定できない。
自分が得ていた情報が間違っていたことを知った後のそれぞれの反応
1 元100万人署名活動員、現いじめ撲滅.COM署名預かり隊
→ 100万人署名活動から、いじめ撲滅.COM『署名預かり隊』の署名活動にシフトし、前を向いて活動している
2 100万人署名活動残党勢力
→ 都合の悪い事実に対し、目を閉じ、耳を塞ぎながら、発起人を妄信するための呪文「アイガウゴクトキ」を唱え続けている
3 他殺説を主張してきた者達
→ ふつざわに対する憎悪を強めるも、逮捕者が続出しており、虫の息
4 もる(100万人署名活動元活動員、秘密掘削隊 掘削G元団長)
→ 報告書の結果を見て、また、掘削隊の活動や隊員の人柄に触れ、荒法師から得ていた情報が間違いであったことを知り、落胆。「1年半近く、やり取りを継続し、関係を築いて来たこと」や「恩義を感じている部分等」があり、報告書が出た後も、暫く我慢していたが、怒りを抑えきれなくなり、当時のやり取りを晒しながら、某市議会議員と某人材育成家のガスラを証明する資料開示を荒法師に要求していた。
5 荒法師(100万人署名活動元事務局長)
→ 某人材育成家と共に『署名活動』を先導し、署名を集めてきたことに責任を感じ、某人材育成家の責任を追及しながらも、某人材育成家が変わってくれることを期待し、ガスラの証拠を出さないであげている。
それぞれの、今の、思い


感想
なるほどね。
旭川の凍死事件がいじめ事件として扱われていることに大きな問題を感じます。
自閉スペクトラム症【ASD】(特に高機能自閉症)の人たちの生き辛さの問題解決に全くならないからです。
現実の事実としてASDの人は定型発達の人から見て、全く理解出来ない行動を取り、ムカつくことを良い、直ぐに攻撃的になり、人の心を傷つけるような事を平気で言い、自分の落ち度は絶対に認めないで、自己弁護のために嘘を付きます。
酷いことを言うと思われるでしょうが、これが現実です。
そしてASDの人に取っては定型発達人の私たちが、これと全く同じことをしているのです。
ASD特性の人と定型発達特性の人の間の溝を埋めることは出来ません。
問題は定型発達の人が大多数でASD人が極少数なことです。
ASDの人は幼い頃から自分を偽って良い子を演じることを強いられ続けているのです。
しかしいくら頑張って良い子を演じていても、ASDの人は定型発達の人の曖昧な認知を理解出来ずに、トラブルに成ってしまいます。
私でも相手が自己開示していなければ、自分の考えが全否定された事に猛抗議してしまいます。
そしていくら説明しても、定型発達の思考では理解できない返答しか帰って来ないのです。
最近では匿名のネット上では発達特性を自己開示する人が増えて来ましたが、一般にはまだ発達特性は殆ど理解されていません。
旭川の凍死事件はASDの子の生き辛さが生んだ悲劇です。
彼女がツイッターに残した言葉
「そんな私でも良いという人が1人でもいるのなら私はネットにいようと思います。でもそんな物好きいるのかも知りませんがw」
『そんな私』とはASD特性のありのままの自分のことなのです。